PEP8 のファイル更新を監視するのに、 Mercurial リポジトリ更新チェックツール というのを書いている。コミットメールや hg.python.org の RSS を見れたりすれば一番良いのだが、前者はPEPの編集者や開発者にしか開放されておらず、後者はファイル単位の更新を見せるようにはできていない(*1) 。このツールはファイル単位での更新があったらメールしてくれるというもので、自分のニーズを満たすための単純なものだ。
ところがこのツール、ちゃんと動いていなかった。更新がリモートリポジトリにあってもちゃんと検知できていなかったのだ。ダメぢゃん!
原因は git pull にあたるコマンド を hg update だと思い込んでいたというもので、単純に Mercurial の理解不足である。
なので、こういうお馬鹿な patch を書いてしまうんですね。ハイ(´ー`; )
誰の役にも立たないんで、ますますお馬鹿度が増すという...
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(*1) だったら hgweb に patch 投げればいいやん、と思って、投げておきました ...