mumumu の日記

Development, Translation, daily life, thoughts, and so on.

End of 2013

2013年がもうすぐ終わる。このエントリで今年を振り返っておこうと思う。

個人的には転職したことが一番大きい。Python を書き始め、Jenkins とか Fabric とか導入した気がする。社内での勉強会が始まってからは LT を沢山やった気がする。ピアレビュー の習慣もいろいろなバックグラウンドの人がいる中で楽しくやれている。ピアレビューは、自分が主張する際に根拠を持った言葉を持っていることが大きな意味を持つ。コードを良くすることにとどまらず、自分の中で技術的な重みを持つ言葉を増やす手段として、大いに役に立つ習慣だ。

今の職場は ソフトウェアエンジニア の文化という意味で、自分のキャリアの中では一番合う職場だ。この文化を大事にするとともに、来年はもっとコードのアウトプットを増やし、いろいろな立場の人との相互作用をもっと楽しみたい。

家族が増えたことも大きな出来事の一つだ。転職と重なり、なかなかに両立がハードな部分もあった。だが、こうした節目が重なったことで以前よりアウトプットしようという気概は強くなったと思う。ちょっとしたことでも言葉やコードにして多くの人に見て貰うことに喜びを見いだせたことも今年の大きな成果の一つだったのではないか。結婚などの人生における大きなイベントが、アウトプットの量の上下に影響するということはよく言われる話だが、自分的には良い方向に持って行けたのではないかという気がする。

一方で、プライベートでコードを書くことがあまりできなかった気がする。自分はもともと 0 を 1 にするのが得意な人ではないようだ。お気に入りのソフトウェアを見つけてはそれを良くしていくことに喜びを見いだすらしい。そうであっても、もっとやりようはあったのではないかという気がする。0 を 1 にした方が、当たったときにそれなりのやり甲斐を見い出せるのは間違いないだろうが、それは問題を見つけ出す能力にも直結している。つまるところ、そういう問題領域やプラットフォームを未だ見つけ出していないということなのだろう。ある意味自分探しに似ている部分もある気がするが、見つけ出すことを諦めたつもりは毛頭ないので、来年も引き続き課題として取り組んでいきたい。

今年もいろいろな方にお世話になりました。家族や周囲の助けがなければ、今の自分はないし、それはこれからも同じだろう。来年も引き続き宜しくお願いします(*´〜`)